YouTubeのうまい使い方

まず、テレビやPVを個人でうpするのはリアルに違法。著作権法違反、でいいのかな。番組の内容は局の著作物ということで。同様に音楽や映画も。だとすれば、オンラインビデオアップローダーであるYouTubeはどういう使い方を本来されるべきなのか、ってんで思った。

  • 素人のびっくり面白ビデオ投稿場所として

まずこれ。ペプシにメントスいれてるアレとか、ほのぼのした犬猫のビデオとか。

  • グロ・ホラーなどマニアが夜な夜な鑑賞会する場所として

リアルにお墓の周りを一晩中撮影したビデオ(を10分くらいに編集して)をアップするとか。

  • 孫からのビデオレター収集所として

テレビ電話しろよ、って感じですがいつでも動画を保存できて見ることができる、という手軽さからビデオレターの受け渡しに使えるかもしれない。
そんで革新的なアイデアがこれ。既出だったらごめん。

  • 今は直接言えないけれど、想いを伝えたいっていうロマンチストのための自己満足の場として(そしてサスペンスドラマのクライマックスのシーンで使えるとっておきのネタとして)

具体的に言うと、直接言えないラブレター。あるいは未来の自分(や他の人)に対するメッセージ。たとえば「10年後の私、どうなってますかー? 夢はかないましたかー?」とか、適当に言っておいて後で使う。最近のパソコンはカメラがデフォルトでついているので撮影は楽でしょう。
で、このアイデアを進めるとどうなるか。
ずばり、「キミがこのビデオを見ているということは、私はもういなくなったということでしょう。実は、言っていなかったことがあるんだ。あの思い出の木の下に、○○が埋めてある。受け取ってほしい」みたいな、悲しいメッセージの集積所として。
これはいけるんじゃないかなぁ。何パターンか用意して、URLだけメールして、見てもらう。とかね。
あとは殺人ミステリーの主催者が世の名探偵みたいな不特定多数に最初の司令や謎を出すときのメッセージビデオとして使うとか。
…などと考えると、YouTubeは「コンテンツを見せる」じゃなくて、「想いを伝える」場所として最適なんじゃないかと。
ビデオが公表されたとしても、言っていることの真意が伝わる人が特定の人物だけなら、それは暗号として十分役割を果たしていると考えます。
だれかこれでダイイングメッセージでも投稿したり徳川埋蔵金のありかを暗号メッセージ的に言って謎解きゲーム始めたら楽しいと思うんだけどなぁ。あ、ビデオってのは自分が撮影したものじゃなくても、Flashでも何でもいいんだけど文字だけが出ては消えていくメッセージでももちろんOKだと思う。

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