「グーグル革命の衝撃」を読みました


NHK取材班の本です。
2007/01にテレビでちょっと放送してた分の続きです。が、内容は全然違います。これは2007年夏までのgoogleの全てを書いてあると言っても過言ではありません。梅田先生の本にも引けを取らない内容。
しかも1000円て。安。僕がVIPPERだったら「テラ安wwwwwwwwwwwwwwwwww」とか書いてるところです。
検索ジャンキーの紹介だけでなく、しかもテレビでありがちな「Googleは脅威だ」で終始しているわけでもなく、サービスのこれまでやビジョンやこれからのことまで、副社長インタビューも含めてちゃんと書いてあります。少なくともGoogle論を語る上で公平さはちゃんと守っています。NHKだから、とかテレビ局から見たGoogle、という視点ではなく、完全なるジャーナリズムに則った内容でした。
で、本書を読んだら今度はGoogleの実際の文献を調べてみたくなります。
ジャーナリズムはいいんだけど、これが出版されたのが2007.05なのでもう半年前です。Googleは半年もあれば国のひとつや二つを変えてしまう勢いがあるので、リアルタイムな情報を欲してしまいます。
でも、何を調べれば最新最強の情報ソースを得られるのかが今まで不明でした。日本のブログを読んでても、技術的な部分はカバーしてあっても未来への展望までは想像できません。
そこで、本書の出番ですよ。
Gエンジニアとしてマット・カッツ氏を挙げています。これは必読。
マット・カッツ(Matt Cutts)氏のブログ:http://www.mattcutts.com/blog/
いま開くとHalloweenの写真がどべーんと出てビビります。
今度、文章を翻訳しようと思いました。英語の勉強にもなるし。
技術ブログは意外と読みやすいから、TOEICの点数には直接は繋がらないのが多いんじゃないかなー、と思います。(僕が読んでるのはActionscriptばっかですが)

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