Flashで自分のフォント(ローカルフォント)を取得、設定する

とりあえず↑を見てください。

グレーの部分をクリックすると、お使いのマシンに入っているフォントで文字が表示されます。コンボボックスを開くとインストールされているフォントが表示されます。まぁ、それだけなんですが、これをうまく使えば表現の幅が広がります。(注:opentypeフォントはうまくいきましたが、TTFではなんかちゃんとうまくいかないっぽいです。)まぁ勢いだけで10分で作ったので詳細はこのエントリをちゃんと読んでもらうとして進めます。

…どの辺に広がるかというと、画像投稿系サイトです。

noughts::とかはてなハイクとかの画像投稿系では、お絵かき内容は充実していますが、いかんせんテキストを書くとなると手書きになってしまいます。マウスで手書きということは、酔っ払ったみたいな字になってしまいます。だけどデバイスフォント(_等幅とか_ゴシックとか)では色気がない。じゃあどうすんだ、という話になった場合、「無理です。Flashでフォントを埋め込むのは物凄くファイルサイズが大きくなるから無理」と言ってしまうのは前時代のFlasherです。

なんと、2005年冬の時点でこのテクニックは完成されていました。しかもちょんまげら野中氏によって。こうなると、フォント埋め込みに右往左往していた2006年のFlash界隈はもう自分らの無知を嘆くしかない。しかし、知っていても当時はどうしようもありませんでした。なぜなら、FlashにBitmapDataを作成する機能がなかったからです。

だけど今は違います。Flash8以降のBitmapData強化により、自分のフォントでテキストを書いて、絵を描いて、それをwebにアップロードして、さらに画像としてダウンロードすることができるからです。

時間をみつけて、そういうアプリを作りたいです。自分だけの画像を作れるサイトです。それは応用範囲が広くて、画像やポスターとして使うだけならwebで完結しますが、キモはそこじゃありません。自分で書ける(描ける)ことが世界中に繋がるようになった、ということです。つまりどういうことかというと、印刷屋さんに自分がデザインしたレイアウトを直接印刷してもらえば、オリジナルちらしを作れる、ということです。

この考えを進めれば、リアルのチラシをプレビューできるタウンマーケットに対抗した、オリジナルチラシをwebで公開、ダウンロード、印刷してクーポンにできる、というウェブtoリアルが完成します。世界はこういうのを求めてた。ユニクロポスター とかで出てきそう。ないか。ないですか。

で、こういうアイデアを超ハイレベルで実現したのが、今日紹介する Honda STEP WGN みんなで作ろうポスターコンテストです。制作はFlash界の狂気の桜、ザ・ストリッパーズです。さすが。としか言えまへんな。俺たちにできないことをやってのけるッ! そこにしびれる! 憧れるゥ! というやつです。

stepwgn

しょうもないけど今日のFlashソースはこちら。何に使えるか分からないけど。

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