「SaaS(Software as a Service)型のサービス」が世界を変える…のか?

via:【インタビュー】アドビ システムズ社長に聞く – 2008年のクリエイティブツール戦略 (2) エンタープライス市場において新しい芽を育てる
この中で、

――アドビとして具体的にどんなことをするのでしょうか。
具体的には開発ツールであるFlexを、ワークフローのLiveCycleに組み込み、FlashやアクロバットなどをAIRに統合することで、ユビキタスなプラットフォームを提供していきます。このプラットフォーム上で開発もデザインもでき、サービスをエンドユーザーのところまで提供することができます。またSaaS(Software as a Service)型のサービスを提供します。

というくだりがあります。
コンシューマには無料で、クリエイターには有料でサービスを提供する、それがアドビだ、というわけですが、ここでいうFlashはアニメーションツールとしてのそれで、ASによる開発環境自体はすでに無料になっています。今後は、Flashは…あるいはwebは、ブラウザに制限されることなくAIRの一環としてコンテンツを提供していくという形になった場合、Flasherはどうなるんだろう、という議論が2chとかで交わされていますが、2006年くらいから言われていたモーション系は絶え、AS系は生き残る、という構図が今年は完成しそうな予感です(あくまでも大手のweb制作に関する限りは)。個人的な制作や中小企業では未だに、そしてこれからもアニメーションを主としたFlashは残り続けていくはずです。
そうして
・AS使い→勝ち組
・アニメーション→「やわらか戦車」や「鷹の爪団」みたいな、メジャータイトルだけに
・動画系→ニコニコやYoutubeを主体とした、別次元での活動を主に
という3種類に分かれていきそうな、その棲み分けが確立しそうな時代が、前から言われてただろうけど、ようやく来てしまいそうな気がします。
個人的にはまだ来て欲しくないなぁ。
久しぶりに中身のないエントリになってしまいました。

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