UNIQLO TODAYがリニューアル

UNIQLO TODAY
UNIQLO TODAYがリニューアルしたみたいです。
1日1回アクセスするとキーワードをゲットできて、7つ集めるとプレゼントに応募できるとか、お題に沿ったブログを書くと集計され、スタッフがひとことつけてくれるみたいです(ブログコメントじゃなくてトゥデイのサイト上で)。
UIはすべてFlashなんですが、わざわざ全部Flashにする必要ないんじゃねーの、と思ってしまうところもありました。作るのが楽なのか。
で。
なんでいまさらブログと連動したサイトをユニクロがやるんじゃ、と考えたんですけれども、まずユニクロサイトスタッフがユニクロ関連のブログを毎日チェックしまくらなきゃいけないのがかなりの手間です。こんなてまひまかけて更新するのは大変じゃないですか。それをあえてやるのは何故なんだぜ、ということです。
それは、ユーザ(ブロガー)が参加する意欲を高める要因にもなるよね、というのが答えなんじゃないかな。ちゃんと僕の私のブログを見てくれてる!ユニクロの人が!うひゃっほう! てな感じで、ブロガーはテンションがあがるし、ユニクロとの心の距離が近づきます。まさにここがポイント。ブロガーを一人一人爆撃していくという人海戦術ですが、下からのブランディングというか、ユーザレベルでのブランディングにはブログを使うコミュニケーションが有効だよね、ということですね。
そして、ここにAdobe Edgeとの違いが出てきます。
エッジの場合は、旬なサイトを掲載しまくるブロガーと、掲載されるサイトをランキングしているんですが、ここにサイトを登録しまくるマシーンブロガーが登場することによって、ランキングを操作できてしまうという欠点(裏テク?)があります。マシーンブロガーは、ほかの人からすると「何だそりゃ、今さらそのサイトかよ、誰でも知ってんよ」と思いたくなるようなサイトもどんどんピックアップします。その結果、マシーンのランキングは急上昇、必死に新しいサイトを探して感想文をたくさん書いている努力家ブロガーは涙目という構図が出来上がってしまいます。
まぁこういう図は構想の段階で想定されていたでしょうから、コモディティ化したようなサイトを今さら挙げる奴ってアルファじゃないよね、はは。こりゃいい。馬鹿がみーる、みたいな空気を作り出すシステムも動いているはずです。
とにかく、ブログ連動のサイトを考えた場合、投稿やトラックバックやコメントの数だけじゃなく、本文の内容までチェックするというのは、考えるのは簡単だけど実行するのは難しいよね、という話でした。