メタシークバーを考察してみた

シークバーというと「時間を自由に前後できるUI」というイメージがあったんですが、べつにここにこだわる必要ないですね。ボリュームコントローラもそうだし、音量の左右のパンの調整もそうかもしれない。シーケンサーにたくさんついてるつまみもそうだし。
ということは、シークバーというUIは、「ある一定の範囲で数値を前後させることができるUI」という広義の解釈で使うのがよさそう。
つきつめると、大か小か。イチかゼロか。始まりか終わりか。です。
まぁ、広義解釈してしまうと「スクロールバー」という一言で終わっちゃうし、UIとしてはかなり古い時代からある(っていうかブラウザの右端についてるから誰でも使えるし誰も気にしない)モノになってしまいました。
ビデオのシークっていうのはジャンル的にかなり小さい範囲で、しかも扱うものがビデオだから、始まりと終わりを繋ぐバーっていうよりもその中間、バーの「現在」に気が向いてしまいがちですが、結局はイチかゼロか、です。ですっていうか僕は専門家じゃないけどそうだと思います。
このエントリはすっごく個人的な内容に終始しちゃうんですけど、シークバーをスクロールバーの一種として、さらに始まりと終わりを繋ぐ数直線状の一点を意識させるUI、っていう解釈にたどり着けたのは良かったと思います。

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