AIRの可能性はデスクトップアプリじゃない!? 最強のシームレスについて考えた

デスクトップに広がる新メディア――Adobe AIRの挑戦 (3/5 page)

↑のページは記事の途中なんですが、Adobe AIRの最強の可能性はこういうことなんじゃないの? と思ったのでメモ。

見た目だけではなく、情報の整理の仕方も自由度が高まっています。ここで、Nickelodeonの子供向けアニメチャンネルサイト「Nick.com」のAIRアプリケーションをご覧いただきましょう。
デスクトップでプレイできるインタラクティブなジグソーパズルゲームなんですが……ちょっと試してみてください。Webサイトのページと、AIRアプリのパズルをまたいでピースのやりとりができます。

これ。
webにあるもの(画像でもFlashでも)をデスクトップに持ってくればコンテンツが完成する、という形式は、たしか2001年くらいの雑誌に紹介されていて、「未来のブラウザはこうなる!」と大々的にうたわれてた未来が、2008年の今、ついに到来してしまいました。
僕はそれをずっと待ってたところがあって、就職の面接でも「こういう本にブラウザとデスクトップがシームレスに繋がる時代が来ると書いてあったんです。まだ来てないんです。セキュリティの問題で不可能になったと考えてたんですが、それは来るはずなんです。」と意味不明なことを訴えたりしてたんですが、まさにそれなんです。来たんです。

AIRって何のためにあるんだろう、いちいちインストールさせる必要があるなら手軽に配布しても使ってもらえる可能性低いじゃん。つまんね。とか思っていたのです。

ごめんなさいアドビさん。

マッシュアップし放題で、いろんなサービスと組み合わせて付加価値がつけられる。しかし、逆に機能を制限してシンプルにすることもできます。

オンラインとオフラインの中間を曖昧にすることで、誰も知らない体験を生み出すことができそうな予感です。

FlashCS3体験版でしこしこAIR触ってみるか。AIRコンテスト(略してエアコン)の応募締め切りは6/6とのことです。見た目はアレでもアイデア一発で評価されるかもしんない。

この記事には、カテゴリ AIR タグは , がつけられています。