JSONっぽいオブジェクトの格納方法を考えてた
JSONというとこんな↓のが思いつきます。
var myJSONObject = { "キーワード": "説明" };
でもこれだと、キーワードに対する説明がひとつしか持てません。そこで、説明の部分を配列にしてみました。
var words:Object = { "箱根":["地名","外国人に人気の観光地"], "アイス":["食べ物","夏といえばこれ"] } var w :String= "アイス" if(words[w]){ var type=words[w][0] var comment=words[w][1] trace(w+"は"+type+"で、"+comment+"です") }
こうすると、「アイスは食べ物で、夏といえばこれです」とか「箱根は地名で、外国人に人気の観光地です」とか、キーワードに対して説明を2つ以上持たせられます。
っていう超アホな話なんですけど、自分で思いついたものってブログに書きたくなるよねぇー、というだけです。
これがあると何が嬉しいかというと、適当なキーワードを選ぶと、そのキーワードの属性や説明や付属情報など、いろいろをまとめやすいということです。さらにはwords[w][2]とかにフレームラベルを入れておいて、画面のmcをそのフレームにgotoさせるとかね。
objectの形にするか連想配列にするか、本当はずっと迷っていて、1対1のJSON形式のデータをいくつも重ねてテーブル扱いしようかと思ってたけどJSONって関数も書けるし汎用!ってことに気付いてから、上の形式にしました。