2008/10/14 ドットフェス(.fes)リポート

行く予定はなかったんですが、運良く行けたのでちょっとだけドットフェスリポートします。
って言っても会場に着いたのが18:00だったのでほとんど終わってました。

なんとか見れたのはクリエイティブ大喜利でした。

クリエイティブ大喜利

電通の中村さん、イメソ/ノングリッドの清水さん、ペパボ社長、おぎわら遊技場、カイブツ木谷さん、イマジナティブ深澤さん。お題に対してその場で答えるのではなくて、事前に出されたお題に、作品で答えるという形式です。まぁ内容はおいといて、気になったところがいくつか。

それは、一発ネタじゃない、というところ。

ストーリーがあるんです。笑いにいたるストーリー。それは、ネタに脊髄反射した答えじゃなくて、じっくり考えて人の心を動かそうとした結果だと思いました。すっげ。

おみやげ

お土産を2点。

Adobetamin Water
Adobe+ビタミンウォーター、ということで(?)アドビタミンウォーターをもらいました。ラッキー。このためだけにでも行く価値はありました。以前、Progressionイベントに行ったときにCS3シールをもらいましたがこのときも嬉しかったです。こういうノベルティ大好きです。

1-click Award カーソル
展示を見てもないのにワンクリックアワードで使ってた巨大カーソルをもらって帰りました。全長170cm、幅約20cm。立てて持てば僕が隠れる大きさです。
写真は部屋の玄関に無造作においてあるところです。

巨大カーソルを持って帰るまで

なんせ巨大ですから、道行く人がみんな見てるわけです。
新宿から約1時間ほどかけて帰ったんですが、見る人はほぼ全員「何・・・だと・・・!」っていう顔でこっちを見ます。面白いので電車の中(もちろん満員電車)でカーソルを横においておくと、なんとそれをつんつんしたり殴ったりする人がチラホラ。なるほど。

ここでクリックとは何か、ということを考えることができました。人がカーソルを操ってターゲットをクリックするのではなく、人がカーソルをクリックしている。というシュールな(意味不明な)満員電車の1コマです。これって、クリックの意味そのものかもしれない。

「ここをクリックしたら面白いことが起きるよ!」っていうのは作り手のエゴで、本来は「これをクリックしても触っても殴っても何もおきないことは知ってる。だけど、だけど触りたい…。俺は触りたいんだ!」と思うこと。衝動にも似た欲求。それがクリックのあるべき(?)姿なんじゃないかと。

だとすれば、1-click award で求められているクリックっていうのは、そういうことだよね、と気付いたわけです。