web3.0についてちょっと考えた

web3.0はパーソナライズとレコメンデーションだ、という定義(?)が2年ほど前にあって、どこの記事で読んだのか忘れちゃったんですがそれを信じて何かできないかなーと考えていたんですが、つまりは何を言っていたかというと、「マス広告」とは真逆だよ、という意味かなと最近感じ始めました。
ユーザを「マス」として一くくりにして見るんじゃなくて、みんな「顔」も「声」もある一人だとして判断する、という意味ですね。ユーザとの完璧な1to1コミュニケーションが完成すればそれはweb3.0だと。
で、ユーザを特定して行動履歴や周囲の行動から関連ページを表示するのがレコメンデーション。アマゾンですね。
僕が思ったのは、レコメンデーションはアマゾンとか凄い会社にまかせておいて、じゃあもう一方のパーソナライズはどうしたら進化させられるのか、というところでした。
ユーザ個人を特定するには、サイトだったら「ログイン」が必要で、ログイン後のアクセスログを行動記録として管理するのは当たり前なんですが、本当にログインが必要なのか、と思ったわけです。
ログインさせるのはただサイト側の都合なんじゃないかと。
で、ログインしなくてもユーザを判別できる仕組みがあれば…まぁ無理だろうけど…パーソナライズは完成するんじゃないか、と。
そのためのひとつの手段として、「クッキー」があります。が、これはブラウザ単位でユーザを識別するやり方ですね。
考えられるレイヤーとしては、ブラウザ単位の次はマシン単位、ユーザグループ単位(IPとか)、ユーザ個人、に分けられるかなーと思います。
で、マシン単位でのユーザ特定するテクを次のエントリで書きます。
個人的にそれをExSOと名づけます。

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