FlashアニメをDVDデッキで見れるように変換する

ウェディングムービーに限らず、Flashを映像として扱いたい場合があります。
そこでFlashアニメをDVDとして見れるように作ってみます。
1.ステージは640×480
うちの17インチテレビ(ブラウン管)だとこのサイズでちょうどよい大きさでした。
2.ステージに620×400の枠をつける
さらにこの大きさで枠をつけると、文字が切れたりしません。絵はステージいっぱいに使ってもいいと思います。
3.30FPSでスクリプトを使わない
フレームアニメーションだけで作ります。
4.「書き出し」-「ムービーの書き出し」-「QuickTime」を使う
書き出しはswfじゃなくてmovにします。さらにQTオプションを選べるので、ビデオの設定は「アニメーション」、フレームレート30でキーフレームの位置は「すべて」、色数は1670万色を選びます。サウンドについては圧縮「なし」の44.100kHz、16ビットのステレオに設定します。
5.メモリ不足を考慮して、一時データはメモリじゃなくてディスクに設定
5分くらいのムービーでもすぐにメモリ不足になります。デスクトップに一時データを置くようにします。
以上の設定で書き出すと、5分モノで約4GBのmovができます。
6.DVD FlickでmovをDVDデータにする
フリーの「DVD Flick」という優れもののソフトがあるので、これを使うと指定フォルダ(マイドキュメント/DVDとか)にVIDEO_TS、AUDIO_TSフォルダが出来上がります。
7.DVDに焼く
上記のTSフォルダをそのままDVDに焼く設定(焼くときに選べるなら、データDVDを選んで上記フォルダを入れればOK)にすれば、デッキで見れるDVD形式になります。
チャプタがないのでデッキに入れるとそのまま再生されます。
プロジェクタでDVDを投影するときは、この大きさのものでちょうどいいはず。
下手に16:9で作っても、無理やり引き伸ばされると怖いです。

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