ProgressionがFlashプレゼン資料作成に最適な5つのメリット
ふと思い立ったのでメモメモ。
よくFlasherの人がイベントで、凝ったプレゼンを披露して会場が「うおー!!」とテンション上がることがあるんですが、それってよく考えると自作プレゼンクラスを総動員してるんですよね。
それ、Progressionでやったら、超カンタンじゃないすか?
Progressionでプレゼンを作るメリット
- プレゼンのページをシーンと考えれば、「前へ」「次へ」がコンポーネントで出来る
- 当然、最初のページに戻るにもルートボタンを使えば一発
- ページ切り替えは用意されたエフェクトを使える
- あとでwebで公開するときも簡単
- つまり、プレゼンの中身だけ作ればいい。
まさに「作りたいものは楽しいところだけ作る」じゃないっすか。
※よく知らずに書いてたんだけど、Slidesっていう拡張を使えばそこら辺もちゃんとカバーしてくれるっぽいですね。さすが!!