Flex3+AIR1.5でブラウザを作る

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だけでブラウザが作れちゃう手軽さと、mxmlの書きやすさ(オブジェクト指向にしなくていい。なんだったら全部private function で書いちゃえばとりあえず動くから楽チン)のせいで、Flex builderから離れられなくなって、最近はFlashがただのパーツswf作成お絵かきツールと化しちゃってるこのごろ。
こうもFlexにベッタリだと、日常使うツールは全部Flexで作りたくなっちゃいます。
たとえば、ブラウザ。
Firefoxは重いし、IEはアホだし、Chromeは「最近の履歴」がいきなり出ちゃって恥ずかしいので、よく見るページだけを登録した、専用ブラウザを作っちゃえば効率化がはかれるかと思って試してみました。
#ref(http://ryow.net/blog_old/2010/01/testbrowser1.jpg,nolink)


*必要な要素
-戻るボタン
-アドレスバー(=検索バー)
-組み込まれたお気に入り(追加削除できない)
これくらいか。
アドレスバーは、「http」から始まってるとlocation書き換え、それ以外はgoogle検索にしました。
**お気に入り
-google news
-google analytics
-twitter
-gmail
あれ、こんなもん?
「ブログを見る」「はてなを見る」「ヤフーを見る」を除外すると、なんとグーグルとツイッターしか見ていないことが判明しました。
でも、ツイッターもいらないかも。
ということは、google専用ブラウザってこと?
アホかと思いつつも、適当にボタンを3個作り、ニュースとAnalyticsとgmailだけURLRequestする超シンプルブラウザをAIRでわざわざ作って試してみました。
*結果
-AIRのWebkitは意外と表示が速い
-google newsはいい感じに見れる
-googleアカウントにログインすると時々落ちる
-analyticsはログインした時点で「SyntaxError: Expression too deep」のエラーが出て動かなくなる
-と思ったらちゃんと見れるときもある
-gmailはちゃんと見れた
実用性はともかく、「仕事に邪魔にならないサイトだけ見れる」みたいな使い方はありかも。
と、思いついてからこの実験を終えるまで(ブラウザ作成時間も含めて)わずか”10分”。
いやぁ、Flex builderはすげーわ。
もうすぐ(?) Flash builderになっちゃうけど。

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