デザイナーのための、絵で見て分かるデータベース

Flasher とか javascripter とかHTMLコーダーって、けっこうDB(データベース)という概念に触らずに生きていけるんですよ。でも、ちょっとステップアップしようと思ったり、自分でWebサービスを立ち上げようと思ったら、絶対にDBの話が出てきてモチベーションが下がります。

それに、アプリケーションエンジニア(iPhoneアプリじゃなくてPHPでサービスを作る人たちのような、俺らからするとサーバーサイドエンジニア)からしてみると、超低レベルに話をしてくれているにも関わらず、DBの用語がそもそも分からない、入門書にも書いてない(いきなりmysqlのコードを書かせようとしてSQLの話になる)ので、まずは具体的な話やスキーマやリレーションなんてひとつもわからなくていいから、専門用語の中でこの4つを憶えておけばあら不思議、今日からサーバーエンジニアとタメ語で話せるようになる用語を紹介します。

テーブル


これ。データベースっていうのはすべてテーブルで出来ていて、いわばそれってエクセルやHTMLのtableと同じものなんです。四角くて二次元で小さいセルが集まったものなんです。というふうに憶えましょう。

カラム


でました。カラム。これ、頻出です。エンジニアは、だいたい枕詞で「カラム」って言います。「ああ、カラムね」って返しておけばOK。つまりは、縦の列のことです。

レコード


まちがっても「レコード テーブル」で検索してはいけません。99%ターンテーブルの話しか出てきません。でもあながち間違ってない。知った顔をして「ああ、レコードね。回すよね」とか言っておけばOK。つまりは、横の行のことです。

フィールド


まだあんのかよ、とお思いでしょうけど、これで最後です。フィールド」で画像検索でもしてください。DBと1ミリも関係ない話ばっかりで安心しますね。
まあ、エクセルで言うセルのことなんですけど。

他にもたくさんあるけど

トランザクション、リレーション、スキーマ、CRUD(くらっど)、などなど専門用語は多いですが、上の4つを憶えておけばだいたい対処できます。もうね、サーバエンジニアとは、ASとPHPという言語の壁を乗り越えても、DBの壁があることを逆に意識して、あっち側は無理だと割り切るのもいいかと思うんです。
HTMLとCSSとJSとASをマスターしてるのに、さらにPHPとDBとapacheも使いこなすなんて至難の業です。おさえるところだけを押さえて、後は気にしないで生きていけたらいいなあ、と思います。