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ネスカフェ ドルチェグスト 私のカフェ

ネスカフェ ドルチェグスト 私のカフェ
ネスカフェ® ドルチェ グスト® 私のカフェ

ネスカフェのカプセル式ホームバリスタシステム(!?)こと「ネスカフェ ドルチェ グスト」のスペシャルサイトです。
コンテンツの「とびだすドルチェ グスト」では、FLARToolkitを使って(おそらく日本発の商用利用)、この機械を立体的に表示しています。
AR時代の到来を予感させるサイトです…なんつって、優等生的なコメントをしようかと思ってたんですが、やってみると、うまくいかない。

ネスカフェ ドルチェグスト 私のカフェ
このサイトではARを身近なものにするため、マーカーを印刷させるんじゃなくて、ケータイの画面に表示させるという手法を採用しています。これは挑戦的。これまでARといえば、とにかくマーカをプリントしないと始まらなかったんですが(なので一般的利用というよりは面白年賀状やびっくり名刺でFlasherの間に広まってた感じ?)、二次元バーコードをケータイで読み取ってアクセスするとマーカが表示されるという、誰でも使えることを優先としています。
ちなみにマーカはこんな感じ。マーカのシルエットがドルチェグストの機械の形なんですね。

はてさて、ケータイで試してみたものの、なかなか認識してくれません。角度によっては認識しやすい場合もあるんですが、どうやら画面の写り込みのせいで認識が働かない様子。もしくは、黒い部分も含めてマーカなので、ケータイが黒いと枠を認識しないのかも? さらに、ブラウザの前にケータイをプラプラさせていると、手とケータイのせいで写ったときに肝心のコンテンツが見えないというアクシデントが。

しょうがないのでマーカを印刷してみると、あら不思議あっという間に認識して立体機械が出てきました。こんなに認識率が高いのか!FLARToolkit!!

まとめ

ARコンテンツには2つのハードルがあって、ひとつは「webカメラがついていること」。もうひとつは「マーカを簡単に入手できること」。だと思うんです。前者は環境の問題なのでしょうがない部分は多々あるとして(なので、ARを使わないでも楽しめるコンテンツが必須で、ARはおまけという位置づけにするしかないのが現状ですよね)、後者はユーザの問題。これは改善できます。印刷用画像を表示して「プリントしてね」は、もっとも正しいんですが、ユーザに対してのハードルがメッチャ高い。
結果、ケータイにマーカを表示させてそれを読み取らせる、という導線は、一手間あるようで、実はユーザからすると最短距離なのかもしれません。これがイベント会場とかだと、最初にカードか何かで配っちゃえばいいんですがね。

サイトとしてはどうなのよ

コンテンツはともかくとして、サイトを開いた次の瞬間にソースをバリデータにかけるような使い方をしてしまう僕ですが、今回は気になるものがちょいちょいありました。

<meta content="Microsoft Visual Studio .NET 7.1" name="GENERATOR">
<meta content="C#" name="CODE_LANGUAGE">
<meta content="JavaScript" name="vs_defaultClientScript">

わーお。マイクロソフトやん!最新型のFLARを使うサイトなのでソースも最新のイケてるコードかと思ったらあんまりコダワリはなさそうです。

そもそもドルチェグストって何なのよ

サイトのあり方にばかり気をとられてはいけません。
この機械は、つまりはエスプレッソメーカーなんですね。小さいカップに入ったコーヒーカプセルをセットして、1分で本格エスプレッソができるとのこと。コーヒーメーカーを買おうかエスプレッソメーカーを買おうか、全部入りを買おうか、いっちゃんいいヤツを買おうかと思っていたところだったので、ちょっとグッと来ました。サイトからはセブンイレブンネットへリンクがあって、通販できます。
いちユーザとしては、これが気に入って買うのはいいんだけど、ドルチェグスト専用機だ、というところが購入のネックなのかな。1年後に販売中止になったら怖いし、コーヒーカプセルが気軽に買えないと気になるなぁ。というところですね。
僕はお金のない庶民なので、こんなケチなことを思いますが、コーヒー好きにはいいと思います。僕も毎日コーヒー飲んでますが、缶コーヒーのローテーションに飽きてるところなので、あったらいいなぁ、とは思います。1杯20円のドリップコーヒーを作るのが面倒なので、ワンタッチはいいなぁ。と思います。
なんてことをブログに書いてたらうっかり本体がプレゼントされないかな。

かんたんにメールフォーム(CGI)を作るならコレ、という決定版か。「Mailform」

お問い合わせページを作ろうと思って、メールフォームのPHPを探してたんですが、これが意外と面白みがあるのがなくって(自分で作れよって話ですが)、じゃあと思ってCGIを探しました。Perlのことです。
で、「メールフォーム CGI」でGoogle検索ブッチギリ1位に来ていたのがこれ、「Mailform/Mailform Pro」です。
こいつは無料でDLでき、導入説明のPDFもクールな出来で、作者さんのブロマイド入りという気合の入りよう(イエイリさんに似てます)です。
今までPerlでフォームというと、HTML側で送信する要素の名前をチェックしておいて、Perl側でそれを受ける変数名を宣言しなきゃいけない、ああメンドイ、と思ってたんですが、こいつは超カンタンです。HTMLを修正してもPerlに影響はありません。
必須/任意入力のチェックも、name属性に(必須)と書けば必須になるし、書かなければ必須になりません。しかも郵便番号から住所補完機能がついているし、マジ便利です。
こりゃ参った。
ただ、余計な話なんですが、「実際、通常版とPro版は何が違うの?」と少々悩みました。まぁどっちでもいいぜ、と思ったので通常版にしました。
2009年3月現在、更新と保守は続けられているっぽいので、これはナイスな選択肢と言えそうです。

wonderfl -コード&レスポンス。Flash開発がロックになる

ROCKといば? ライブといえば? それは、コール&レスポンス
「SAY ホーオ!」「ホーオ!」「SAY ハーオ!」「ハーオ!」みたいなやりとりがあるかは分かりませんが、ライブではそういう一体感があります。
WEBでライブをするとは何なのか。CGM時代のWEB開発者は、みんなそこを考えます。コミュニケーション手法としてのWEBは、掲示板に始まり、進化?を続けてきました。ブログはコメントだったりトラックバックといった機能を備え、Twitterは非同期のリアルタイム会話を実現しました。チャットのように使うこともできるし、チャットサービスもまだまだ現役だし、ニコニコ動画もリアルタイムのように見せかけています。
そこにあるのは「コミュニケーション」としての「コール・アンド・レスポンス」。サイトやサービスとして、それは「機能」でした。
じゃあ、音楽のフェスは何故存在するのか? みんなで音楽を聴くこと? 今度は逆に、それが「機能」になります。メインは「みんな(の価値観や気持ち)がひとつになること」。
じゃあ、クリエイターはどうするべきなのか? いいものを作ればいいのか? 作る場を用意するのがいいのか? ジェネレータサービスとして? Flasherは気持ちはオープンなのに作るときは個人作業だからどうすればいい?…
「うごメモ」のように、「pixiv」のように、「FONTPARK2」のように、ジェネレータは見ることと作ることを両立したサービスが受けています。
そう考えていくと(実際にカヤックさんが何を考えていたかは知らんけど)、「リアルタイムで作れる」ことと「作ったものが繋がる」ことが重要そうだ、というのが見えてきます。「繋がる」ことは、見たことによってインスピレーションを刺激された他者がそれを真似て、それを超えるものを作ることです。
そして、コードがROCKになりました。というのがwonderflです。多分。
まだ僕は手をつけてないけど。
wonderfl

wonderfl build flash online