Archive for 2008/10

FlashアニメをDVDデッキで見れるように変換する

ウェディングムービーに限らず、Flashを映像として扱いたい場合があります。
そこでFlashアニメをDVDとして見れるように作ってみます。
1.ステージは640×480
うちの17インチテレビ(ブラウン管)だとこのサイズでちょうどよい大きさでした。
2.ステージに620×400の枠をつける
さらにこの大きさで枠をつけると、文字が切れたりしません。絵はステージいっぱいに使ってもいいと思います。
3.30FPSでスクリプトを使わない
フレームアニメーションだけで作ります。
4.「書き出し」-「ムービーの書き出し」-「QuickTime」を使う
書き出しはswfじゃなくてmovにします。さらにQTオプションを選べるので、ビデオの設定は「アニメーション」、フレームレート30でキーフレームの位置は「すべて」、色数は1670万色を選びます。サウンドについては圧縮「なし」の44.100kHz、16ビットのステレオに設定します。
5.メモリ不足を考慮して、一時データはメモリじゃなくてディスクに設定
5分くらいのムービーでもすぐにメモリ不足になります。デスクトップに一時データを置くようにします。
以上の設定で書き出すと、5分モノで約4GBのmovができます。
6.DVD FlickでmovをDVDデータにする
フリーの「DVD Flick」という優れもののソフトがあるので、これを使うと指定フォルダ(マイドキュメント/DVDとか)にVIDEO_TS、AUDIO_TSフォルダが出来上がります。
7.DVDに焼く
上記のTSフォルダをそのままDVDに焼く設定(焼くときに選べるなら、データDVDを選んで上記フォルダを入れればOK)にすれば、デッキで見れるDVD形式になります。
チャプタがないのでデッキに入れるとそのまま再生されます。
プロジェクタでDVDを投影するときは、この大きさのものでちょうどいいはず。
下手に16:9で作っても、無理やり引き伸ばされると怖いです。

ドメインもブラウザも超えて、ログインなしでユーザを判別する「ExSO」でwebを進化させる

via:別ドメイン間でのSharedObjectの共有 – loftimg.jp/blog

このページを、違うブラウザでアクセスしてみてください。
さて、どうでしょう。アクセス回数が表示されましたね。で、URLから分かるとおり、これはFlashファイルを見ている状態です。

※普通の人ってブラウザを切り替えて使ったりしないもんかなぁ?

実際、Bridal2.0はあと何年も先かもしれない

結婚式や披露宴の写真を披露宴終了後に集めてその日のうちにwebにアップ、好きに持っていってね、というだけの使い方でも、Bridalには非現実的かもしれません。
というのは、若い人や都会の人が集まる結婚式、あるいは2次会ならまだしも、日常でネットにまったく触れてない親戚やおじいちゃんおばあちゃんには、PCでサイトにアクセスしてダウンロードするという流れが難しすぎるんちゃうかと思うからです。
写真をもらうのに、宅ふぁいる便でいくつか送ってもらう、というのが普通なのかなぁ。
特に結婚式なんかだと、全部の中から「自分が写ってる写真」をピックアップする必要もありそうですよね。
っていうかPCもケータイも使わないでWebを便利に使うやり方ってあるのか。
と、コンテンツありきで考えていくと煮詰まってしまいます。
逆に、ユーザありきで考えるべきかなと。
普段、PCもケータイもまったく使わないおじいちゃんおばあちゃんに、結婚式の様子を伝えたい。となると、選択肢は「テレビで流す」「ビデオを見てもらう」「フォトアルバムを見てもらう」の3通りしかなさそうな気がします。
では、その3通りをどうwebに持っていくか、という点ですね。
こりゃあ僕には無理な問題でしたね。