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結婚式当日のビデオをエンドロールにして専用URLで見れる「ウェディングアイズ」

結婚式なんてーのは、終わってしまえば一気に興味がゼロになるものです。

まぁ一生に一回だからね。で、写真共有サービスで写真を集めるとか、当日の思い出をまとめることが面白いんですが、その日にデジカメとかで撮った映像をアップしてエンドロール作成+友人に共有できるサービスが「ウェディングアイズ」です。
別にウェディングアイズが凄いからみんなで使おうぜ! っていう話でも宣伝でもなくて、こういう需要ってあるよね、というお話です。

当日の新郎新婦と結婚式会場の様子を、Web公開、閲覧できるサービス「ウェディングアイズ」は、式場に来れなかった遠くの恩師、親戚、友人・知人に、当日エンドロール等のメモリアル映像を伝えられるムービー絵葉書になる。

とのこと。
動画自動作成はいいけど、ユーザ限定で見せたい、っていう場面は、「ユーザの属性」で分類すればSNSがよさそうですが、「思い出の共有」って考えると、旅行とか結婚とかという場面で需要がありそうな感じ。

WEBって、何でもかんでも、誰にでも公開して共有するのが潔し、ってされてる気がしますが(それってFlasherの思い込み?)、一時的な集まりのための思い出共有の場っていう需要は、最近になって重要視されてる感がありますな。

30days albumで結婚式の写真を集めよう

結婚式の写真を30days albumで皆からもらうのは、すごく楽しみなことです。

当日の様子は、新郎新婦からは見えませんし、なんだか忙しくて進行もよく分からない状況でした。
写真を撮られるためにポーズを決めるのはいいものの、次から次へと写真だったり食事だったり出し物だったりがあるので、それどころではありません。

で、集まった写真をサイト上で見るときに、撮ったカメラによって時間がズレてたりするのでこれを直すんですが、すべての写真が時間軸に沿ったものになると、パズルがカチッと解けた瞬間のようなさわやかな感動がありました。
大体の流れを撮る人と、ピンポイントで撮る人がいて、それらがひとつの軸に繋がるとそこにストーリーが生まれます。

ただ写真が並んでるだけで、スライドショーしてるだけなのに、「人が見た(自分を含む)視界」と「自分が見た記憶」がぴったりと合致することに、スゲースゲー!とはしゃいでしまいます。

わかったこと

  • 既婚者はすぐに写真をくれる
  • 未婚の友人は沢山写真を撮るけど、忙しいと言ってなかなか写真をくれない

比較的(?)最近結婚した友人親戚なんかだと、ちゃんとスピーチや余興も撮ってくれました。話を聞いたりするのも大事なんですが、未婚者は誰もそこを撮らないけど既婚者はちゃんと撮ってるものなんですね。

そろそろブライダルカテゴリのネタもなくなってきました。

結婚式の盲点

結婚式において意外と大きい盲点だったのが、「新郎新婦は自分たちのカメラで写真を撮らないから、当日の様子を写真で見られない」という状況になってしまうことです。
親戚友達が集まるのはいいんですが、それぞれにカメラを持っていて写真を撮っているので、帰るときもバラバラ。その場で写真を集められれば一番いいんですが。
友達なら、すぐにメールで送ってもらうことはできますが、親戚が撮った写真となると、後日(一ヶ月以上先!)現像したものを数枚送ってくる程度。
これは大問題です。
だって、新郎新婦は当日、忙しすぎて、写真を撮るどころか流れも曖昧なまま、あっという間に一日が過ぎてしまうからです。
本当はその日のうちに写真を見たいのに、忘れたころに出来上がった写真を見るしかないという現実。
こりゃあ、問題です。
式場のプランで「その日のうちに皆の写真をSDカードに入れてプレゼント」ぐらいのことをやると、地味に受けると思います。
ピンボケでもいいから、たくさん撮ったなら全部欲しい。一緒に写ってなくても、当日の様子だけでもいい。みんなが新婦を見てたときに「みんなが新婦を見てる」っていう状況の写真も、ほんとは見たい。
bridal2.0って、そういうところから始まるのかも。
そして僕は先週末に結婚しました。