Posts Tagged “解析”

旧世代の人たちが淘汰される時代が始まったよ

アクセス解析エンジニア・兼・クリエイターの僕としては、強みが一個だけあります。
それは、コンテンツ制作の表も裏も読み解けるということ。

で、2010年になってようやく時代が変わりつつあることを実感し始めました。
ナウシカでいうと、「風が止んだ」ことに人々が気づき始める頃です。

非同期版Google Analytics トラッキングを試す

<script type="text/javascript">
var _gaq = _gaq || [];
_gaq.push(['_setAccount', 'UA-XXXXX-X']);
_gaq.push(['_trackPageview']);
(function() {
var ga = document.createElement('script'); ga.type = 'text/javascript'; ga.async = true;
ga.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https://ssl' : 'http://www') + '.google-analytics.com/ga.js';
(document.getElementsByTagName('head')[0] || document.getElementsByTagName('body')[0]).appendChild(ga);
})();
</script>

google Analyticsに非同期版のトラック方法というのが追加されました。

これは、通常はページを読み込んだ一番最後に(おそらくbody閉じタグの直前)に貼ってあるGAタグの位置でカウントするという方法ではなくて、とにかくこのタグを読み込んだらすぐにカウントするぜ、というものです。

使い方は簡単で、まず既存のGAタグがあればそれを削除し、上記のものに変える、というだけ。
これを貼ると、headタグ直下にGAトラッカーが作成され、カウントされます。

使いどころ

いまのところ、よく見えてきませんが、ドメインを超えない設定をしてるなら(というかGAタグをカスタマイズしないで入れてるなら)、どっちでもOKというところでしょうか。
で、非同期ということなので、Ajaxで画面を書き換えたときに表示させるならこの方法、というかんじなんでしょうね。

公式のアナウンスでは:

ページ末尾に入れる ga.js の場合、ページの読み込みに時間がかかると、離脱したセッションを正確に計測できないという不都合がありましたが、新しいトラッキングコードではそのような懸念がなくより正確なデータを計測できるため、ぜひ多くのユーザーの皆さまにご利用頂ければと思います。

約1ヶ月更新しなかったけどPVが変わらない

このブログなんですけど。
約1ヶ月も更新しないまま放置しておいたのに、なぜだかPVやらセッションやらがほぼ変わらず、安定していました。
これはどういうことか?
その前にアクセス解析結果を見てみます。
・検索エンジン経由のユーザがほとんど
・リピートユーザ30%、新規ユーザ70%
・アクセスは平日に多く、土日に少ない
・直帰率は相変わらず高め(75%)
・PVの多いエントリは過去のもの
さて、これらの事実から導かれることは…!!
→ずばり、「ブログパーツの作り方」で検索する、ブログパーツ制作初心者の通り道になっていて、その他頑張ってるエントリはまったく見られていない
→さらに、新規投稿してもPV変わらないということは、新規投稿さえもほとんど見られていないということ
残酷な現実が見えてきました。
でも、これは逆にいい面もあって、ブームは去ったとはいえ「ブログパーツ」関係のニーズがあるっぽいことと、僕のエントリがそこはかとなくニーズにマッチしているっぽいこと(あんまり突っ込んだ記事って他にないのか?)が分かります。
ウケ狙いで新しい記事を量産するよりも、一球入魂でニッチな記事を書いたほうがこのブログは合っている、ということらしいですね。