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PVっぽい表現(ラインが素早く動く)を考えてみた

音楽PVを見ていると、ミュージシャンが歌っている周囲にリボンがクルクル、スルスルと動く演出をよく見ます。

ふと、気になったので試してみることにしました。
このリボンは、実際に画面の端から端へ移動しているのか? 移動する必要がないんじゃないのか? と思ったからです。
どうせ目には追えない超スピードなんだから、「動いた」と思わせれば勝ちなわけです。そのためには、超スピードで画面に入ってきて、一定時間画面内で認識できて、その後超スピードで画面外へ出て行けばいい。だけど、ほんとに画面外へ出る必要はないんじゃないかと思ったのです。

動いている素振りをしながら一瞬でディゾルブ(透明になって消える)すれば、それで移動したように見えるのでは、という実験です。

結婚式当日のビデオをエンドロールにして専用URLで見れる「ウェディングアイズ」

結婚式なんてーのは、終わってしまえば一気に興味がゼロになるものです。

まぁ一生に一回だからね。で、写真共有サービスで写真を集めるとか、当日の思い出をまとめることが面白いんですが、その日にデジカメとかで撮った映像をアップしてエンドロール作成+友人に共有できるサービスが「ウェディングアイズ」です。
別にウェディングアイズが凄いからみんなで使おうぜ! っていう話でも宣伝でもなくて、こういう需要ってあるよね、というお話です。

当日の新郎新婦と結婚式会場の様子を、Web公開、閲覧できるサービス「ウェディングアイズ」は、式場に来れなかった遠くの恩師、親戚、友人・知人に、当日エンドロール等のメモリアル映像を伝えられるムービー絵葉書になる。

とのこと。
動画自動作成はいいけど、ユーザ限定で見せたい、っていう場面は、「ユーザの属性」で分類すればSNSがよさそうですが、「思い出の共有」って考えると、旅行とか結婚とかという場面で需要がありそうな感じ。

WEBって、何でもかんでも、誰にでも公開して共有するのが潔し、ってされてる気がしますが(それってFlasherの思い込み?)、一時的な集まりのための思い出共有の場っていう需要は、最近になって重要視されてる感がありますな。

プロっぽい映像を作る方法

映像編集ソフトはたくさんあります。

その中には「プロ仕様」とか「プロっぽい映像が簡単につくれる」という機能をうたったものもあります。で、実際にそれを使って作ってみると、どこがプロやねん、プゲラ。という悲惨なことになってしまいます。

そこで超基本ですがこれを注意しておけば間違いないよという点だけメモメモ。

場面の切り替わりに不要なトランジションを使わない

たくさん機能があるからって、場面Aから場面Bに切り替わるときはキューブエフェクトで画面が立方体みたいになってぐるっと回転して切り替わるみたいな派手な演出を使いたがる人っていると思います。そのくせ場面Bから場面Cに変わるときはまた違った演出を使ってみたり。映像編集を始めたばっかりのおっさんとかだと使いそう。それって不要です。

シーケンスを繋ぐだけならクロスディゾルブを使いましょう。それだけです。他のトランジションは使わない。

場面の切り替わりを意識する

場面が変わるならエフェクトなしで、パパッと次のシーケンスに移ること。同じ場面で違う映像を出すとかならディゾルブ。
テレビドラマをよくよく見てみると、場面の切り替えはパッと変わっていますね(実際は変わった先の風景を1秒ほど出すんだけど)。

文字を入れるならフォントに気をつけろ

せっかくのスーパーが、MS ゴシックを使っていると最悪です。背中に冷たい汗かいちゃいます。フリーフォントでいいので、ちょっと違ったフォントを使いましょう。しねきゃぷしょんは映像編集でもけっこう使えると思います。

あとは、ボリュームを同じくらいにそろえるとか、細かい部分はあるんですが、つまりは「過剰な演出を使わない」ってことに尽きます。